• 交通事故のむちうちの治療費はいくらかかる?
  • 保険会社には負担してもらえる?
  • 健康保険は使える?

そんな交通事故後の様々な疑問にお答えしていきます。

そもそもむちうちとは?

交通事故の怪我の大半が、むちうちというもの。そもそもむちうちとはどういったものなのか?

交通事故で起こるむちうちには2種類あります。

  • 頚椎捻挫(けいついねんざ)
  • 神経根損傷(しんけいこんそんしょう)

交通事故によって頭や首に負荷がかかり、首回りにある筋肉や神経などに損傷が起こり、長い間炎症が起こることを言います。

むちうちの治療費は怪我の度合いで決まる!

むちうちの症状によっては、治療費が高額になる場合があります。

神経根損傷の場合、神経が修復されず慢性的に痛みが続くことがあり、麻酔で痛みを和らげたり、継続的に薬を取り続ける必要がある場合があります。

そのため、治療費のトータルが30〜40万になる場合があります。

症状がもっと軽い場合は治療費用がもっと安くなり、痛み止めや湿布の費用負担や数回の通院で済む場合もあるので、1万円程度で済む場合があります。

このため、しっかりと病院で診察を受け、しっかりとした診断書をもらい治療費用を出した上で治療計画を立てることが重要です。

むちうち治療の注意点とは?

  • 症状をしっかり把握し、1週間以内に受診する
  • 6ヶ月以上経過しても症状が続く場合は後遺障害認定が必要
  • まずは病院で診断書をもらう

事故にあってから数日たっても、だるさや首の違和感、疲れ、動かしづらさなどを感じる時にはむちうちに付随して起こる神経損害などが考えられるでしょう。

まずは、事故直後にしっかりと病院で受診して、怪我の度合いなどをしっかりと診断してもらい把握することが大事です。

相手方の保険会社に一括請求する方法

治療費用は一般的に一括払いを行なっている保険会社が多く、それまでは被害者が治療費を立て替えている場合が一般的です。

仮渡金を使えば治療費を早めに受け取れる

自賠責保険の仮渡金は、治療の途中であっても請求できる費用で、治療の費用が必要な時に請求できるものです。

治療費が高額になる場合や、通院が長引いて金額が高くなる場合は、仮渡金の利用を検討してみても良いかもしれません。

ただ、仮渡金の請求をすると、一括請求の対象から外される場合があるので、相手方の保険会社としっかり相談した上で検討してみるのが良いでしょう。

健康保険は使える?

健康保険が使えないケースもありますが、一般的には交通事故の治療にも健康保険は使えます。

例外となる健康保険が使えないケースは以下の通りです。

  • 業務上の災害(労災保険が適応される)
  • 法令違反をした際の負傷(無免許・飲酒運転など、違反をして怪我した場合)
  • 第三者の行為による負傷(事件や事故で他人の行動によって怪我した場合)

これを見ると、交通事故も第三者の行為による負傷に思われそうですが、ここでは救済手段があり、「第三者行為による傷病届け」を病院に提出することで健康保険を使い治療費用の立て替え分を減額することも可能です。

なので、病院で健康保険を使えないと言われた場合は、

  • 第三者行為の届け出をすること
  • 担当省庁から交通事故でも健康保険が使えると通知が出されている

この2点をしっかりと伝えましょう。

まずは専門家に相談を

交通事故の治療費などのことを色々紹介しましたが、まだまだわからないこともたくさんあると思います。その場合は、専門家にご相談ください。

<整骨院匠>

住所:札幌市白石区東札幌2条1丁目3-23 ヴェルデテニスクラブ内

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