交通事故にあい病院や整骨院など治療にかかった場合、どれくらいの治療期間がかかるのでしょうか?

また、通院や損害賠償請求に必要な診断書とはなんなのでしょうか?

そんな疑問をここで紹介していきます。

交通事故の治療期間って?

交通事故の怪我によってもまちまちですが、それぞれの怪我によっておおよその治療期間の基準があります。

  • 打撲・・・1ヶ月
  • むちうち・・・3ヶ月
  • 骨折・・・6ヶ月

一概にこの期間とは決まっていませんが、怪我の治療期間の目安があります。

交通事故の診断書って?

診断書とは、医師が患者の病名や症状を診断した結果を記したもので、診断書を作る目的は交通事故の怪我の状態を明確にするためです。

また、診断書を作れるのは医師だけなので基本的には病院の担当医師に作ってもらいます。

交通事故で起きたむちうちなど、筋肉や神経、関節などの障害で整骨院に通う場合も、まずは医師の診断書が必要になってきます。

診断書の作成費用とは?

ところで、診断書が必要と紹介しましたが、診断書の作成は無料ではありません。

診断書を作ってもらう場合には文書料という費用がかかります。

全国平均で金額は

  • 自賠責保険請求用・・・4800円程度
  • 後遺障害診断書・・・6000円程度

高く感じる人もいるかもしれませんが、文書料は損害賠償の項目に含まれるので、相手側の保険会社に請求することができます。

交通事故の診断書の提出先とは?

  1. 警察
  2. 自賠責保険
  3. その他

診断書の提出先は大きく分けるとこの3つになります。それぞれを詳しく説明していきます。

1、警察

交通事故には物損事故と人身事故の2種類あり、事故直後に当事者の怪我が判明してない場合、物損事故になる場合があります。

しっかりと診断書を提出し人身事故扱いにならないと、損害賠償が受け取れないこともあるので気をつけましょう。

提出する期限は2、3日以内がベストでしょう。

2、自賠責保険

自賠責保険に診断書を提出する理由はもちろん、自賠責保険に対しての保険の請求のためです。

そして、自賠責保険の被害者請求に際しては、診断書以外に「診療報酬明細書」を作ってもらう必要があります。

これはもしも後遺障害認定を受ける時にも参照される資料になるので忘れずに提出しましょう。

提出の期限は定められていませんが、できるだけ早く提出するのがベストでしょう。

3、その他

交通事故によって会社を休む場合などにも診断書が必要になってきます。

この場合、就労が不可能であることを記載してもらう必要があります。

被害者の方の加入している保険に傷害保険がついてる場合には、支払いを受けるために、その保険会社にも診断書の提出が必要になります。

まずは専門家に相談を!

交通事故にあった場合は、まず自分で解決しようとせず専門家に相談してみましょう。

<整骨院匠>

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